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南展望広場

毘沙門天

南展望広場と山頂広場の中間ぐらいの遊歩道の南側に毘沙門天の小祠があります。宇喜多氏が岡山城築城後、鬼門の方角にあるこの場所に、北方の守りをつかさどる毘沙門天(多聞天)を祀ったとされています。

南展望広場

南展望広場です。以前、ここには展望台がありました。今は広葉樹や芝生が植えられています。新緑の季節になると、樹木の葉が多く遠望は望めませんが、晩秋から冬には東岡山一帯が望めます。

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